名場面プレイバック:第22幕「教会の教えと父の記憶」
「貴女です、エルサさん」
「触ってみるかや?」
「…では、のちほど」
「文句あるかや?」
名場面プレイバック:第21幕「異端の村と司祭の契約」
「蛇の神様」
「わっちが甘くないとでも?」
「たまにはぬしの手綱を握りなおさんとな」
名場面プレイバック:第20幕「教会の少女と粉挽きの少年」
「ホロの悲鳴」
「私は忙しいんです!」
「あれらに負けておるとは思わぬがの」
名場面プレイバック:第19幕「決意の積荷と覚悟の交渉」
「これも売りじゃ」
「わっちはぬしのなんじゃ?」
「ぬしがその気ならわっちは構わぬ」
名場面プレイバック:第18幕「決意の積荷と覚悟の交渉」
「荷台から絶対に落とすわけにはいかない」
「異教の神々と番になったという話はあるのですか?」
「この物語の主役はお前なんだ」
名場面プレイバック:第17幕「行商人の浅知恵と町商人の看板」
「ラッドラ祭の夜」
「取引を受けていただけますね?」
「すべての名誉がかかっているんだ」
名場面プレイバック:第16幕「祭りの夜と狂った歯車」
「結婚を申し込みます!」
「わっちらも踊りに行こう!」
「わっちゃあ独りになってしまった」
名場面プレイバック:第15幕「鳥の羽と不思議な鉱石」
「今のところ ぬしの腕の中が一番じゃからな」
「ディアナとお呼びください」
「お役に立てた?」
名場面プレイバック:第14幕「新しい町と望郷の思い」
「お前は俺の好みじゃない!」
「商売上はアマーティで通っています」
「ぬしらは わっちが瞬きする間に……」
名場面プレイバック:第13幕「裏切りの代価と黄金の代価」
「人間で言うと……ちょっと言えぬ」
「まったく、どこのお姫様だ」
「羊を導く最大のコツ」
名場面プレイバック:第12幕「裏切りの代価と黄金の代価」
「ぬしは間抜けの愚か者じゃ」
「ほれ、誉め言葉はまだかや?」
「一文字短いからだ」
名場面プレイバック:第11幕「狼の森と凍てつく雨」
「羊飼いの少女」
「毎晩狼に狙われるウサギ」
「やはり、若造じゃな」
名場面プレイバック:第10幕「狼の知恵と商人の口車」
「この、たわけがっ!」
「お前が特別な存在だからだ」
「ぜひやらせてください」
名場面プレイバック:第9幕「甘い蜜と苦い鎧」
「ちょっとからかったつもりなんじゃが」
「可愛かったじゃろう?」
「いっそ恋仲とでも言えば良かろう!」
名場面プレイバック:第8幕「旅の道連れと不吉な知らせ」
「わっちゃ……ぬしと二人だけの旅がいい」
「ノ、ノーラ・アレントです」
「子供扱いするでない!」
名場面プレイバック:第7幕「神の天秤と草原の魔術師」
「おい、よだれ垂れてるぞ」
「ありがと」
「あなたが善き羊飼いであるのなら」
名場面プレイバック:第6幕「商人と理不尽な神」
「罪の前に、日頃の行いを悔いるんだな」
「もう、見ないでくりゃれ」
「帰るのは、借りを返してからじゃ」
名場面プレイバック:第5幕「狼の化身と従順な子羊」
「そのせいでわっちはいらぬ恥を……」
「この耳のことかや?」
「ぬしもほんとに可愛い男の子じゃの」
名場面プレイバック:第4幕「夢見がちな商人と月明りの別れ」
「一人は……寂しい……」
「心の準備はよいかや?」
「ぬしを信じとる。必ず迎えに来てくれると」
名場面プレイバック:第3幕「港町と甘い誘惑」
「わっちのじゃ!」
「いや、もういっぺんじゃ!」
「どこ見ても阿呆ばかりじゃ」
名場面プレイバック:第2幕「いたずら狼と笑えない冗談」
「ぬしもなかなかの目利きじゃな」
「尻に敷かれないようにするのが精一杯だ」
「そりゃあほれ、頬がないんじゃ」
名場面プレイバック:第1幕「収穫祭と狭くなった御者台」
「収穫祭と狭くなった御者台」
「ホロの機嫌が続くといいな」
「わっちはホロ、誇り高き狼じゃ!」